いつも親身になって考え、優しく支えてくださった裕美子先生のことが大好きです
私が裕美子先生に初めてお会いしたのは3歳の時でした。
今は違う先生に習っていますが、16歳になった今でもずっとピアノを好きで続けてこられたのは、裕美子先生から音楽の楽しさや素晴らしさを教えて頂けたからだと思います。
幼い頃は毎週レッスンに行くのがとても楽しみだったことを覚えています。
発表会やコンクールの時も緊張している私の出番が来るまでずっとそばで励ましてくださって、とても心強かったです。
いつも自分のことのように親身になって考え、優しく支えてくださった裕美子先生のことが、私は大好きです。
何よりもきちんと教えてくださり、献身的にしてくださって今でも感謝しています
裕美子先生とは、私が小学五年生の時に出会いました。
基礎的な技術から丁寧に教えてくださりました。
何よりもきちんと教えてくださる時と、笑顔いっぱいで楽しく演奏する時のメリハリを教わりました。
私が音楽高校を受験した際も他の先生にお声掛けをして、私の演奏を一緒に聴いてくださったり、とても献身的にしてくださったのは今でも感謝しています。
裕美子先生は親と一緒に子どもの成長を見守ってくれる・・・そんな先生です。
裕美子先生は息子が4才の時に初めてピアノを習った時の先生です。
優しくてキレイな先生にあっという間に心を奪われた息子は、先生にほめられたいがために一生懸命練習していました。
でも、理由はどうあれ、「先生が大好き」=「ピアノが続いている」(今小学2年生です)は、初めての習い事には大事なことだったんだと思っています。
裕美子先生は、子どもと一緒にピアノを楽しんでくれて、親と一緒に子どもの成長を見守ってくれる、そんな先生です。